2017.01.23 Monday

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    2015.09.10 Thursday

    エピソード12/初めてのH、そして、

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      今日もいつもの様に学校を終えてから、絵美が俊之の部屋へ来ている。

      俊之はベッドに横になり、絵美はベッドの縁に座っていた。

      扇風機が勢い良く回っている。

      先程まで二人は夏休みの計画を立てていて、先ずプールへ行く日程を決めた。

      俊之「暑いな〜」

      絵美「当たり前だよ。夏なんだもん」

      俊之「そんな身も蓋も無い事を言うなよな〜」

      絵美「だったら、当たり前の事を言わないでよ〜」

      俊之「ふ〜ん。そう来る訳ね」

      俊之はちょっと拗ねる様に言った。

      絵美「うん。ふふふ」

      俊之「なぁ」

      絵美「何?」

      俊之「Hをしよっか!?」

      絵美「えー!?」

      俊之「嫌?」

      絵美「うーん。嫌じゃないけど」

      俊之「けど?」

      絵美「一つ聞いていい?」

      俊之「何?」

      絵美「俊君がHをしようと思った理由が知りたいんだ」

      俊之「そんなもん、好きな女の子とHをしたいと思うのは、男だったら当たり前だろ」

      絵美「そうじゃなくてさ〜」

      俊之「判っているよ。さっきのお返し」

      絵美「意地悪をするなら、私、帰ろうかな〜!?」

      俊之「ごめん、ごめん。そう来られると俺の負けだ」

      絵美「ふふふ」

      俊之「月曜日の昼休みにさ」

      絵美「うん」

      俊之「絵美が俺に大好きだって、抱き着いて来たじゃん」

      絵美「うん」

      絵美は少し照れた。

      俊之「んで、これでやっと、両想いになれたのかな〜って思ってね」

      絵美「両想い!?」

      俊之「うん。それまで絵美の方から、俺に好きだって言ってくれた事は無かっただろ」

      絵美「そう!?」

      俊之「俺の方から言って、それに応える様に言って貰った事はあるけどさ」

      絵美「言われてみると、そうかもしれない」

      俊之「だろ!?」

      絵美「そっか」

      俊之「ん!?」

      絵美「ちょっと、嬉しいなって」

      俊之「どうして?」

      絵美「私の事、ちゃんと見ていてくれてたんだなって思ったから」

      俊之「それこそ、当たり前だろ」

      俊之は一旦、上半身を起こして、絵美をゆっくりと横たえてから、唇を重ねた。

      数瞬の間、唇を重ねた後、一旦、唇を離す。

      俊之「可愛いな」

      絵美「もう〜」

      俊之は絵美の唇に自分の唇を重ねながら、絵美のブラウスに手をかけた。

      前のボタンを一つ一つ、ゆっくりと外してゆく。

      そしてボタンを外し終わると、ゆっくりと前を開いた。

      今度は左腕、右腕と袖から手を引き抜いてゆく。

      俊之はブラウスを脱がし終えると、一旦、キスを止めた。

      俊之「いちま〜い」

      俊之はブラウスをベッドの下に落とした。

      絵美は恥ずかしさで、胸の部分を隠す様に腕を交差させている。

      俊之「ねぇ」

      絵美「何?」

      俊之「今度は俺」

      絵美「うん」

      そう言うと、絵美は上半身を起こし、俊之のシャツに手をかけて脱がす。

      絵美の上半身はブラジャーだけ、俊之の上半身は裸になった。

      そして俊之は再び絵美にキスをする。

      次に俊之は絵美のスカートを脱がしにかかった。

      ホックを外し、絵美を抱えて、ゆっくりとスカートを脱がす。

      そして俊之は再びキスを止める。

      俊之「にま〜い」

      絵美「バカ」

      俊之は続けて絵美の靴下を脱がしにかかる。

      先ずは左足から脱がす。

      俊之「さんま〜い」

      そして右足を脱がす。

      俊之「よんま〜い」

      俊之はとても楽しそうだ。

      絵美は恥ずかしそうに、また胸の前で腕を交差させていた。

      俊之「可愛いよ」

      俊之がそう声を掛けると、絵美は俊之のズボンのベルトを外しにかかった。

      そしてベルトを外し終えると、ボタンを外しファスナーを下げて、ズボンを脱がそうとする。

      俊之は絵美がズボンを脱がし易くする為に立ち上がった。

      絵美は俊之のズボンを下げて、ズボンを脱がし、続けて俊之の靴下も脱がす。

      二人は下着だけの姿になった。

      そして俊之が再び絵美にキスをする。

      俊之は少し手間取りながらもブラジャーを外す。

      絵美は胸を隠す様に腕を交差させた。

      そして俊之は一旦、キスを止める。

      俊之「ごま〜い」

      俊之はそう言いながら、ブラジャーをベッドの下に落として、再び絵美にキスをする。

      キスをしながら、絵美の体を倒していく。

      横になると、今度は絵美の腕をゆっくりと退ける。

      そして俊之は右手で絵美の小さな乳房を愛撫した。

      キスをしながら絵美が喘ぐ。

      俊之は絵美の唇から自分の唇を外して、胸を愛撫しながら首筋へとキスをしていく。

      そして何度となくキスを繰り返しながら、少しずつ絵美の左胸へ顔を近づける。

      今度は左手で絵美の右の乳房を愛撫しながら、左の乳房を唇で愛撫した。

      絵美が大きく喘ぐ。

      俊之の右手は絵美の背中を愛撫している。

      その後、俊之の右手は絵美の下半身の方へ、と。

      そしてショーツに手をかける。

      俊之は絵美のショーツを脱がせると、右手で絵美の尻を愛撫していく。

      その間も俊之は左手と唇で、絵美の乳房を愛撫している。

      絵美が大きく喘ぐ。

      俊之が今度は右手で絵美の陰部を愛撫する。

      絵美が大きく喘ぐ。

      俊之は右手の中指を絵美の膣の中に入れようとする。

      途端に絵美が痛がった。

      俊之「大丈夫?」

      絵美「うん。ちょっと痛くて」

      俊之「どうしようか」

      絵美「大丈夫。我慢をするから」

      俊之「分かった」

      そう応えると、俊之は絵美にキスをした。

      左手で絵美の乳房を愛撫しながら、右手で陰部を愛撫する。

      そして俊之はパンツを脱ぐ。

      俊之のぺニスはもう準備万端だった。

      俊之は再び絵美の愛撫をし始めて、準備してあったコンドームを手にする。

      一旦、愛撫を止めた俊之は自分のぺニスにコンドームを付けた。

      そして俊之は再び絵美にキスをする。

      俊之はキスをしながら、自分のぺニスの先を絵美の膣の入口に押し当てた。

      中々、入らない。

      絵美は痛みを堪えていた。

      やっと、先っぽが入る。

      絵美が悲鳴をあげた。

      俊之「大丈夫か?」

      絵美「ごめんなさい」

      俊之「止めようか!?」

      絵美「大丈夫。続けて」

      俊之「うん」

      俊之はゆっくりと自分のぺニスを絵美の膣の中に入れていく。

      絵美は痛みを堪えている。

      そして俊之は自分のぺニスを根本まで入れると、一旦、動きを止めた。

      俊之「大丈夫?」

      絵美「うん。だって、こんなに痛い思いは今日だけにしたいから」

      俊之「そっか」

      絵美「今日、途中で止めちゃったら、また今度、痛い思いをしなきゃならないでしょ!?」

      俊之「かもしれないね」

      絵美「だから、最後までしようよ。私、我慢をするから」

      俊之「分かった。絵美はやっぱり、可愛いな」

      絵美「ありがとう」

      俊之は絵美にキスをする。

      唇から首筋へと繰り返しキスをしていく。

      そして俊之は少しだけ腰を動かした。

      絵美が痛みを堪える。

      俊之は右手で絵美の背中を愛撫して、左手で絵美の髪の毛を愛撫していく。

      ゆっくりと、ゆっくりと腰を動かす。

      絵美はまだ痛がっている様だった。

      俊之が動きを止める。

      俊之「可愛いよ」

      俊之は絵美にキスをする。

      唇から首筋へと繰り返しキスをしていく。

      ゆっくりと、ゆっくりと腰を動かす。

      俊之が右手で絵美の髪の毛を、左手で背中を愛撫していく。

      絵美に快感が生まれ始める。

      そして、その快感が絵美の体中に拡がっていく。

      絵美が喘ぎ始めた。

      大きく、大きく喘ぐ。

      俊之は絵美にキスをする。

      そして少しずつ、リズムを早めていく。

      俊之は右手で絵美の背中を、左手で髪の毛を愛撫している。

      懸命に腰を動かす。

      そして二人は共に果てた。

      少しの間を置いてから、俊之は自分のぺニスを絵美の膣から抜く。

      そして俊之は自分のぺニスから、コンドームを外して、ごみ箱に入れた。

      続いて俊之が絵美の陰部をティッシュで拭いて、絵美にタオルケットを掛ける。

      そして俊之は絵美の横に寝転がった。

      俊之「大丈夫か?」

      絵美「うん」

      俊之「すげー、気持ちが良かった」

      絵美「私はすごく痛かった」

      俊之「ごめんな。俺だけ、気持ちが良くて」

      絵美「ん〜ん。私も最後は気持ちが良かったよ」

      俊之「そっか。それなら、良かった」

      絵美「うん」

      俊之「じゃあ、俺達、体の相性もいいのかもね」

      絵美「うん」

      俊之「とうとう、しちゃったな〜」

      絵美「ねぇ、俊君」

      俊之「ん!?」

      絵美「私ね、俊君に今まで、黙っていた事があるんだ」

      俊之「何?」

      絵美「実を言うとね」

      俊之「うん」

      絵美「私もずっと俊君の事が好きだったんだ」

      俊之「本当に!?」

      絵美「うん」

      俊之「いつ頃から?」

      絵美「私も小学校一年生の時からなんだ」

      俊之「なんだよ、それ」

      絵美「俊君、覚えているでしょ!?」

      俊之「何を?」

      絵美「私が下校中、同級生に虐められていた時、俊君が助けてくれたじゃん」

      俊之「え!?そんな事、あったっけ!?」

      絵美「えーーー!?俊君、覚えていないの?」

      俊之「うん」

      絵美「ひどーーーい!」

      俊之「言われてみて、なんとなくだけどさ」

      絵美「うん」

      俊之「俺が絵美の事を好きになった瞬間!?」

      絵美「うん」

      俊之「その虐められていた時だったのかなって」

      絵美「ふーん」

      俊之「だったら、好きになったばかりだったって事じゃん」

      絵美「ふーん」

      俊之「んで、舞い上がっちゃっていたから、余り覚えていないんじゃないかって」

      絵美「ふーん」

      俊之「何だよ!?」

      絵美「別に」

      俊之「可愛いな」

      絵美「何よ!?」

      俊之「臍を曲げた絵美も可愛いな〜って」

      絵美「もう〜」

      俊之「俺、すげー、嬉しかったんだよ」

      絵美「何が?」

      俊之「絵美も俺の事、ずっと好きだったって事を聞いて」

      絵美「覚えていなかったくせに」

      俊之「だから、それはもう勘弁をしてくれよ」

      絵美「どうしようかな〜」

      俊之「絵美、可愛いよ」

      絵美「それ、ばっかし」

      俊之「俺さ」

      絵美「うん」

      俊之「絵美が初恋なんだよ」

      絵美「私も俊君が初恋だよ」

      俊之「だったら、いいじゃん」

      絵美「何で、そうなるの!?」

      俊之「何でも」

      絵美「もう〜」

      俊之「俺達さ」

      絵美「うん」

      俊之「今まで、ずっとお互いの事を想って来たんだよね」

      絵美「うん」

      俊之「だったらさ」

      絵美「うん」

      俊之「これからも、ずっとお互いの事を想っていけそうじゃない!?」

      絵美「そうだね」

      俊之「こんな事を言うのは、まだまだ早いのかもしれない」

      絵美「何?」

      俊之「でも、絵美の話を聞いて、自信がついたんだ」

      絵美「それで?」

      俊之「俺が大学を卒業したら、結婚をしような」

      絵美「うん」

      俊之「って、まだ俺、大学受験すらしていないのにな」

      絵美「そうだよ〜」

      そう言って、二人は笑い合う。

      まだまだ日は落ちず、外では沢山の蝉が鳴いていた。